ドジ

 今年の暑さはこたえるし、物価は高騰するは後期高齢者かなんか知らないが、客足がバッサリ落ちたので閉店して自宅へ引っ込んだ。

 それで自宅へ持ち込んだPCの配線作業に取り組んだ。光回線にしたので電話機までは業者が遣ってくれるが、PCへのケーブル引き込みは自分でやらなければならない。

 経路を決めて壁に4箇所穴を開けてケーブルを通し、それを自室に引くのだが、その内の1箇所でドリルが硬いものに当たって止まった。一寸覗いてみると竹のようなものが見えたので、てっきり真壁(昔ながらの土壁)の木舞竹だろうと早合点して突っ切って完了。PCも無事稼動してメデタシ目出度し。

 ところが暗くなって居間の電灯スイッチを入れたが点かない、ムッムッ、他の電灯は点くし、コンセントも生きている???  ハッとして例の穴を懐中電灯で照らしてみると、キラリ光る銅線があるではないか、どうやら竹だと思っていたのが電線だったのだ。やむなくコンセントからコードを引き代替えの電灯をつけて済ませた。

 翌朝、早速修復に取り掛かる。壁土を手が入るくらいの大きさの穴に広げ、そばの木舞竹も狭いところなので金切鋸の刃だけを持って、チョコチョコと切るので大汗をかく、電線を引っ張り出して接続、テストしてみるとOK。次に掻き落した土を練って左官鏝で塗り上げて完了。この間2時間の奮闘。

 よく考えてみれば壁の電灯用スイッチの上部に穴を開けようとしたのだから電線があるのは当たり前、カチッと来た時に気がつかなかったのは何たる不覚! やっぱり年は取りたくないものだ。 ドジ!!! 

今日は七夕

今日は七夕です。晴れて星空が見えるか楽しみにしています。

この時期は例年、梅雨の真っ盛りなので、晴れの日が少ないのが残念なことです。

一寸昔になりますが、旧暦でこの行事をしていたので毎年晴れていて、その上、夜間照明もほとんど無かったので、本当にきれいな星空を眺められました。(今年は8月7日が旧暦の七夕です。)

旧暦でこの行事を行なうと、物語と同じように、きれいな天の川を挟んで織姫と彦星が輝いています。夕暮れになると、丁度上弦の7日月が船の形になって輝きだし、織姫を乗せて天の川を渡り一年ぶりに彦星と再会するのです。なんとロマンチックですねぇ〜

でも現在の太陽暦だと、例え晴れていても物語のように、お月様の船はありませんし季節感も異なりますから、情緒に欠けるので折角のロマンが色あせて残念です。

つぶやき

 治療院をやっていて、アラッと思うことがある。いろんな方から問い合わせがあるが、「保険が効きますか?」と言うのもその一つ。「いいえ、当院は保険外で効きませんが、ドンドン楽になりますよ」と言うと「保険の効かない所は良く治るというのは知っているが、治らなくてもいいから保険が効く方が安いからいいんだ」「でも治らないのにお金を払うのは、たとえ小額でも高価なのでは?」「いや、たとえ治らなくても一回当たり払う金額が少なければいいんだよ」「???」
 
 次は畑仕事をして、膝が痛くなった患者さん、チョット仕事をしただけだが、「この時期はどうも痛みがでやすくて嫌だねぇ〜」と、「でもこうして治療してもらえば、すぐ楽になるから、また仕事ができる。ありがたいことです」といって足取りも軽くスタスタと元気になって帰っていった。

 両者を比べること自体が失礼なのだが、保険が赤字になる一因でもあるし、基礎年金で暮らしを立てている方のとってはやむをえない選択でもある。このような方には、料金は相談に応じますよと云ってているのだが、中々お出でにならないのが実態です。

IT世代

 最近『お手紙カフェ』と言うのが流行っているそうです。
 カフェですからコーヒーや軽食を注文するのでしょうが、そこでユックリと『手紙を書く』のだそうで
、レターセットや切手なども販売されていて、ペンや万年筆も常備してあるとか。

 最近の若い人たちはパソコンや携帯電話ばっかりでやってますから、ペンを持って自分の手で書くのが新鮮で至福のひと時になるのだとか。
 
 インターネットや携帯で『調べる』ということは手軽にできる時代ですが、一昔前までは、辞書とか百科事典を引いていました。今時は漢字ひとつとっても、文字を入力すれば自動的に画面に変換候補が出てきて選ぶだけでいい。だから変換候補を鵜呑みにしてしまい、自分で調べたり、かいたりして習得することが激減してしまいました。

 学校で苦労して計算などは学ばなくても、計算できなくても、買い物をした時はレジでちゃんと器械がしてくれるからチットモ困らないよとか、イロイロ言われています。でも器械任せで、あらかじめの概算もしないで、誤魔化されようが、どうしようがボーとしてるなんて、やっぱり変だと思います。

 IT時代の反動でしょうね!!!  『手紙カフェ』 漢字も覚えなくっちゃ・・・・・久しぶりにいい話を聞きました。

IT